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SAMURAI STREET-RedBull世界大会5日目-

  • 執筆者の写真: Kazuki Kiyosawa
    Kazuki Kiyosawa
  • 2016年2月19日
  • 読了時間: 3分

以前書いた「RedBull Can You Make It?2016」でもお話ししたとおり、

僕は現在、”SAMURAI STREET-サムライストリート”として、

「RedBull日本代表」を賭けたWeb投票真っ只中です!!

本日、RedBull 世界大会予選5日目!10日間のWeb投票も折り返し日に差し掛かりました。

2月19日19:00の時点で1027Likeが集まり、130チーム中現在12位の順位に付いています!

皆さまのおかげです!本当にありがとうございます!!

『SAMURAI STREET-サムライストリート』 ↑投票ページはコチラ

日本が激選区ということで、ファイナリストの枠が2つ増え、上位14チームまでファイナリスト進出となりました!僕たち"SAMURAI STREET"はそのボーダーラインを行き来している状態が続いています!

まだまだ皆さまのお力が必要です!お友達にまでシェア&投票をしていただけると嬉しいです。

今大会は投票サイトでのLikeの多かった14チームのファイナリストを選出し、その後レットブル側で日本代表3チームを決定します!

上の投票ページから飛んでいただき、"Like to Vote"の隣の青いLikeボタンを押していただけると、僕たちの夢に一歩近づきます!25日まで応援よろしくお願いします!!

今回、初めて”チーム戦のWeb投票”を行ってみて感じたこと。

「あぁ、本当に”仲間”っていいな」ってこと。

前回のTabippo2016も、Macプレゼンも、就職活動も、ほとんど1人で

頭を使って戦ってきたんですが、チーム戦にもなると、こうも皆からの

違う視点からの「意見」が出てきて、なんて心強いんだ。と。

なんていいチームなんだと。感じました。

2人とはバイト先である、Abercrombie&Fitch Ginza で出会いました。

高校を卒業してから、アメリカに1年、ドイツに1年留学し、現在はスペイン語を学ぶ、トリリンガル明治大学1年生Junya。

将来、本気で英語の翻訳師を目指していて、19歳という若さなのにも関わらず、1人で海外に行き、世界で1番綺麗な海を探しているTsukasa。

こんなグローバルでハイスペックな2人と一緒に

「SAMURAI STREET-サムライストリート」として活動できて本当に楽しいです。

普段、何も1人じゃ出来ないわりに1匹狼になりがちな僕が感じた「チームの大切さ」です。

元々、僕が行ってきた「スキー」という種目は「個人競技」です。

インカレがあっても、中々”最高のメンバーとひとつになって戦う”ということを感じる機会が少ないと思います。

なので、今回のような「日本代表」を賭けた”熱き戦い”は非常に良い経験になっています。

絶対 日本代表になって、再び「日の丸」を背負いたい。

僕が最後に日の丸を背負ったのは、小学6年生の頃の、アルペンスキーチルドレン世界選手権。その話はまた今度。いい報告が出来るよう、今は“最高のチーム”SAMURAI STREETと共に前進あるのみです!

まだ投票がお済みでない方、是非よろしくお願いします!シェア、拡散も大歓迎です!アナタの1票で僕たちの「未来」が大きく変わるかもしれません!


 
 
 

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